耳鳴りが続く・夜眠れない方へ|相談前に整理したいこと
耳鳴りが続くことで、夜の眠りが気になっていませんか。「キーン」「ジー」という音が、静かになる夜に気になる。眠ろうとすると音を意識してしまい、寝られないので翌朝の疲れもつらい。耳鳴りの悩みは、音の大きさだけでなく、生活への影響も人によって違います。耳鼻咽喉科での確認と治療を続けながら、眠りや普段の体調をどのように相談したらよいか?、一緒に整理してみませんか。

まず耳鼻咽喉科で確認したい耳鳴り
急に耳鳴りが始まった、聞こえにくさがある、片耳の状態が変わった、めまいを伴うなどの場合は、早めに耳鼻咽喉科を受診してください。検査で大きな異常がないと言われた後も、新しい変化があれば医療機関へお知らせください。
耳鳴りの症状や受診の参考は、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の「耳の症状」をご覧ください。
音をうまく説明できなくても、相談できます。
音の表現に正解はありません。「静かな部屋で気になる」「横になると意識する」「会話のとき聞こえづらい」など、実際の場面を教えてください。音を止めようと一日中確認する必要はなく、相談で伝えたいことを短くメモしておく程度で構いません。
- いつから続いているか、左右どちらに感じるか?
- キーン、ジー、ザーなどの音の感じ方
- 気になる時間帯と、疲れや緊張がある日の違い
- 耳のつまり、聞こえにくさ、めまいなどの変化
- 耳鼻咽喉科の検査結果と、受けた治療や服用中のお薬
夜の過ごし方と、翌日の生活もお聞かせください
「寝つけない」「夜中に目が覚める」「翌朝からつらい」は、それぞれ相談する内容が異なります。何時間眠れたかだけでなく、いつ困っているのか、仕事や家事にどのような影響があるのかを伺います。
- 床に入る時刻と、朝起きる時刻
- 寝つくまでに困ることと、夜中に起きる時間
- 昼寝や、夕方以降のコーヒー・お茶・飲酒
- 日中の眠気、仕事の集中、会話で困っていること
- 睡眠以外の疲れ、冷え、食欲、肩や首のこわばり
記録が毎日そろっていなくても大丈夫です。生活の中で一番困っていることからお聞かせください。

漢方相談で確認することと、医療機関で確認すること
角島漢方堂では、耳鳴りと一緒に気になっている体調や、睡眠、食事、生活の負担を伺います。検査結果と治療の説明を確認し、日々の休息や生活習慣について続けやすい工夫を考えます。聴力や耳の病気の診断、治療の判定は医療機関で行います。

漢方薬の使用を希望する場合も、症状、体質、製品の効能・効果、使用上の注意、飲み合わせを確認します。健康食品は耳鳴りの治療や薬の代わりとしてご案内するものではありません。耳の音が消える、必ず眠れる、以前と同じ生活に戻れるといった結果をお約束することはできません。
耳鳴りと眠りについてよくあるご質問
異常なしと言われたのに耳鳴りがつらい、相談できますか?
はい。医療機関で受けた説明と、今困っている場面を教えてください。検査で大きな異常がないことと、生活でつらさがあることは別の問題です。変化がある場合は受診を続けながら、ご相談いただけます。
長年続いています。何を持って行けばよいですか?
分かる範囲の検査結果、これまでの治療、現在のお薬を確認できるものをお持ちください。耳鳴りの経過と、最近特に困っていることをメモしておくと、相談で伝えやすくなります。
予約時に耳の音を詳しく説明する必要がありますか?
詳しい説明は相談時に伺います。ご予約では、耳鳴りや眠りについて相談したいことと、来店・オンラインなどの希望をお知らせください。新たに急な症状が出た場合は、ご予約日を待たず医療機関へご相談ください。
新丸子・武蔵小杉で、耳鳴りと体調を相談したい方へ
耳鳴りの相談方法は耳鳴りの漢方相談案内にまとめています。初めての方は相談の流れ・料金、ご来店が難しい方はオンライン漢方相談の案内もご確認ください。
新丸子駅から徒歩約2分
武蔵小杉駅から徒歩7分
検査結果やお薬手帳がある方はご持参ください。
漢方相談をご希望の方は、予約フォームまたはお電話でご予約ください。ご来店・オンライン相談を承ります。
お電話でのご予約・お問い合わせ:044-874-0709
店舗情報
角島漢方堂
営業時間:火曜日〜土曜日10:00〜20:00、日曜日10:00〜15:00
定休日:月曜日・祝日


