田七人参(三七人参)とは|呼び方・原料・商品選びの確認点

田七人参は「でんしちにんじん」と読み、三七人参(さんしちにんじん)とも呼ばれる植物です。名前を見かけても、「高麗人参と同じ?」「どの商品を選べばよい?」と迷うことがあります。角島漢方堂では、原材料や商品の表示を一緒に確認し、今使っているお薬や健康食品も伺いながら商品選びのご相談を承ります。

ごつごつした形の田七人参の根

田七人参と三七人参は、同じ植物を指す呼び方

田七人参はウコギ科の植物で、根が健康食品の原料などに使われます。メーカー資料では、中国雲南省で収穫されることや、サポニン配糖体を含むことが紹介されています。高麗人参と同じ科の植物ですが、別の原料です。名前の「人参」から、料理に使うニンジンと混同しないようにしましょう。

歴史の中で珍重されたことと、日本で販売される食品の働きは分けて考える必要があります。伝統的な説明や成分の研究だけで、店頭の商品が病気を治す、血糖値を下げる、感染を防ぐと判断することはできません。

原料名だけで、取り入れ方を決めない

同じ原料名を使っていても、粉末・錠剤などの形、含有量、ほかの配合原料は商品ごとに異なります。「田七なら毎日何g」と一律に決めず、手元の商品の名称と現品表示を確認してください。当店で紹介する夢三七の原料と選び方も、特定の商品についての説明です。別の製品へ摂取目安をそのまま当てはめないことが大切です。

購入前に確認する4つのこと

  • 食品か医薬品か、製品の名称と区分
  • 原材料・アレルギー表示・摂取目安
  • 現在使っている処方薬、市販薬、ほかの健康食品
  • 価格・内容量・在庫と、続ける際の負担

治療中、妊娠・授乳中の方、子どもに使うことを考えている方は、購入前に医師・薬剤師等へ相談してください。食品でも体質に合わない場合があります。体調に変化があれば使用を中止して相談し、処方薬の代わりにしたり、検査や治療を自己判断でやめたりしないでください。

よくあるご質問

「三七」と「田七」で、違う商品ですか?

植物の呼び方としては同じものを指す場合がありますが、販売される製品はメーカーや配合内容により異なります。名称だけで選ばず、箱や原材料表示をお持ちください。

使っている商品を持参して相談できますか?

ご相談を承ります。商品名、飲んでいる量、使い始めた時期が分かると確認しやすくなります。お薬手帳と合わせてお持ちください。

参考情報

原料の基礎情報はウチダ和漢薬「田七錠」の原料説明を参考にしています。このページは同社商品を当店で常備しているという案内ではありません。健康食品の区分については消費者庁「保健機能食品について」をご参照ください。

田七人参|新丸子・武蔵小杉でのご相談

田七人参を含む商品の在庫・販売価格は、お電話でお問い合わせください。手元の商品と日々の体調についてゆっくり相談したい方は、下記フォームから来店日時をご予約ください。

お電話でのご予約・お問い合わせ:044-874-0709

店舗情報

角島漢方堂
営業時間:火曜日〜土曜日10:00〜20:00、日曜日10:00〜15:00。
定休日:月曜日・祝日。

\ 最新情報をチェック /