腎臓の数値に不安がある今こそ、お身体を見直す事を始めるタイミングです。
健康診断や病院の血液検査で、
「クレアチニンが高くなっています」
「eGFRが下がっています」
「腎機能に注意が必要です」
と言われ、不安を感じていませんか?
体調には特に変化がない。
尿も普通に出ている。
日常生活も問題なく送れている。
それでも検査結果を見ると、以前よりクレアチニンが上がっていたり、eGFRが下がっていたりする。
「まだ症状が無いから大丈夫なのか?」
「このまま数値が下がったらどうなるのか?」
「将来、人工透析が必要になるのではないか?」
角島漢方堂にも、このような不安を抱えた方が相談に来られます。
腎臓の健康を守るために重要なのは、症状が出るまで待つことではありません。
クレアチニンやeGFRの変化に気付いた今こそ、身体と生活を見直すタイミングです。

腎臓は、症状だけでは状態が分かりにくい臓器です。
腎臓は、血液をろ過し、身体に不要なものや余分な水分を尿として排出する大切な臓器です。
しかし、腎機能が少しずつ低下していても、初期の段階では自覚症状がほとんど現れないことがあります。
痛みがない。
食事も普通にできる。
仕事や家事もいつもどおりできる。
そのため、検査結果に変化が出ていても、
「症状がないから、まだ大丈夫だろう」
と考えてしまいがちです。
ところが腎臓の状態を判断するうえで大切なのは、
症状の有無だけではありません。
血液検査で確認するクレアチニンやeGFR尿検査で確認する尿たんぱくなど、
検査数値の変化を継続して見る事が重要です。
一度の数値だけで判断する必要はありませんが、以前の検査結果と比較して変化が続いている場合は、医療機関で原因を確認し、早めに対策を始める必要があります。
慢性腎臓病は、決して一部の人だけの問題ではありません。
慢性腎臓病はCKDとも呼ばれ、
腎臓の働きの低下や尿たんぱくなどの異常が慢性的に続いている状態を指します。
現在日本では約2,000万人、
成人のおよそ5人に1人が慢性腎臓病に該当すると推計されています。
高血圧、糖尿病、肥満、脂質異常症、喫煙、加齢なども、
腎臓への負担と深く関係しています。
つまり、腎臓病は特別な人だけが注意するものではありません。
健康診断で血圧や血糖値を指摘されている方、体重が増えてきた方、
外食や濃い味の食事が多い方、家族に腎臓病の方がいる場合も、
早めに腎臓の状態を意識しておくことが必要です。

「経過観察」は、「何もしなくてよい」という意味ではありません
病院で、
「今すぐ治療が必要な状態ではありません」
「しばらく経過を見ましょう」
と言われることがあります。
経過観察は、必要以上に心配しなくても良いという意味ではありますが、
これまでとまったく同じ生活を続けてよいという意味とは限りません。
腎臓に負担をかけている可能性のある要因を見つけ、
これ以上負担を重ねにくい生活へ整えていくことです。


角島漢方堂が考える予防養生とは、
病気になってから慌てて対処するのではなく、
身体から出ている小さな変化に早く気付き、
今できる事から整えていく事です。
腎臓の改善や予防養生には、特別な方法が必要なわけではありません。
検査結果の変化を継続して確認する
クレアチニンやeGFRは、1回の数値だけでなく、
以前からどのように変化しているかを見ることが重要です。
尿たんぱく、血圧、血糖値、HbA1c、尿酸値なども含めて、主治医に確認しましょう。
血圧や血糖値を放置しない。
高血圧や糖尿病は、腎臓への負担と深く関係しています。
薬を自己判断で中止せず、医師の指示に従って管理を続けることが基本です。
食生活を見直す。
外食、加工食品、麺類の汁、漬物、濃い味付けなどが重なると、知らないうちに塩分摂取量が増えていることがあります。
ただし腎臓が心配だからといって、自己判断でたんぱく質、カリウム、水分などを極端に制限することもおすすめ出来ません。
腎機能の状態によって必要な食事内容は異なるため、
医師や管理栄養士の指導を受けることが大切です。
睡眠・疲労・体重を整える
慢性的な睡眠不足や過労、肥満、運動不足も、
血圧や血糖値などを通じて身体全体に影響します。
一度に完璧に変えようとするのではなく、
続けられることから少しずつ見直していきます。
これらは地味に見えるかもしれません。
しかし毎日の積み重ねを変える事こそ、
今ある身体を守るための予防養生です。

角島漢方堂では、数値だけでなく身体全体を確認します
同じようにクレアチニンが高い方やeGFRが低下している方でも、その背景は一人ひとり異なります。
血圧の影響が大きい方。
血糖値や体重が関係している方。
食生活が乱れている方。
睡眠不足や疲労が蓄積している方。
冷えや身体の巡りが気になる方。
複数の薬や健康食品を使用している方。
そのため、角島漢方堂では「腎臓が気になる方には、全員同じものを提案する」という考え方はしていません。
ご相談では、可能な範囲で次の内容を確認します。

  • クレアチニンやeGFRの推移
  • 尿たんぱくや尿潜血の有無
  • 血圧、血糖値、HbA1c
  • 体重や食生活
  • 睡眠や疲労の状態
  • 冷え、むくみ、夜間のトイレ
  • 現在服用している薬
  • 使用中の健康食品
  • 医療機関での診断や治療内容
    病院での検査や治療を大切にしながら、生活習慣と東洋医学の両面から、身体に負担をかけている可能性のある背景を整理します。
    必要に応じて、毎日の健康維持を支える漢方薬や健康食品についてもご提案します。
    ただ商品を使用するだけではなく、食事、睡眠、血圧、体重、疲労なども含め、生活全体を見直していくことを重視しています。

病院での治療と予防養生は、どちらか一方で良いではありません。
慢性腎臓病や腎機能低下が疑われる場合、病院での検査と治療が基本です。
角島漢方堂は、病院での治療を否定したり、薬の中止を勧めたりする場所ではありません。
病院では、検査によって現在の腎機能や原因を確認し、必要な治療を受ける。
日常生活では、腎臓に負担を重ねにくい食事や生活習慣を考える。
そして角島漢方堂では、検査数値だけでは見えにくい生活背景や体質面を整理し、続けられる改善方法を一緒に考える。
この3つを対立させるのではなく、組み合わせていくことが重要です。

このような方は、一度ご相談ください!

  • 健康診断でクレアチニンが高いと言われた
  • eGFRが以前より下がってきた
  • 尿たんぱくや尿潜血を指摘された
  • 高血圧や糖尿病があり、腎臓が心配
  • 病院では経過観察と言われたが不安が残っている
  • 家族に腎臓病や人工透析を受けている方がいる
  • 将来、人工透析が必要になるのではないかと心配
  • 食事や生活の何を変えればよいか分からない
  • 病院での管理と並行して、予防養生にも取り組みたい
  • 今のうちから腎臓に負担をかけにくい生活を始めたい
    数値を見て、ただ不安になる必要はありません。
    一方で、症状がないからといって、何も見直さないまま過ごす必要もありません。
    大切なのは、今の状態を正しく知り、これから何をしていくのか?を考えることです。

腎臓の数値が気になった今が、身体を守る分岐点です
クレアチニンが以前より上がった。
eGFRが下がってきた。
尿たんぱくを指摘された。
これからの身体を見直すために、検査が教えてくれた大切なサインです。
「もっと悪くなってから考える」のではなく、まだ日常生活を普通に送れている今だからこそ、できることがあります。
角島漢方堂では、病院での検査や治療を大切にしながら、食生活、睡眠、疲労、冷え、身体の巡り、体重、生活習慣などを確認し、その方に合った改善方法や予防養生をご提案します。
腎臓は、悪くなってから慌てるのではなく、今ある働きを守るために早く向き合うことが大切です。
新丸子・武蔵小杉・川崎周辺で、クレアチニンやeGFR、腎臓の健康に不安がある方は、角島漢方堂へご相談ください。
ひとりで不安を抱えるのではなく、今出来ることを一緒に整理していきましょう。

腎臓の数値や改善、予防養生について相談する。
健康診断や病院の検査結果をご用意のうえ、公式LINEまたはホームページの予約フォームからご相談日時をご予約ください。
※角島漢方堂では腎臓病の診断や医療行為は行っておりません。
検査値の異常を指摘された方は、最初に医療機関を受診してください。
医療機関で治療中の方は、自己判断で薬を中止・変更せず、主治医の指示に従ってください。